著書 / Books

コンピュータネットワークの研究開発は、1969年に開発されたARPAnetに始まり、その後SNAを始めとする各社のネットワークアーキテクチャ、 LAN、OSI、インターネット、モバイルコンピューティング、ユビキタスコンピューティングという形に発展してきている。
この発展するコンピュータネットワークの時代において、三菱電機株式会社(1968年-1992年)及び静岡大学(1992年から現在至る)において、コンピュータネットワークの研究・開発の経験をベースに、数多くの教科書を刊行してきた。
ここでは、今までに刊行してきた私の著書の中で、コンピュータネットワーク及び分散処理に関して、教材として有効な図書を紹介している。
図書の紹介方法として、コンピュータネットワーク、分散システム、オペレーティングシステム、プロトコル工学、無線ネットワーク管理、通信システムの6種類にカテゴライズした。
最初のコンピュータネットワーク概説は、コンピュータネットワーク技術を網羅的にまとめたものであり、学部1、2年から、3、4年、そして大学院向けに体系的に学ぶことができるように、4冊を刊行している。その他の分類のものは、コンピュータネットワークを支える技術を各種紹介している。

静岡大学 情報学部 水野忠則